産業保健サービス健康経営 / Health declaration
当社は「社会で働く全ての人に、健康で充実した生活を」を理念に掲げる企業として、
人々の健康実現に貢献するとともに、社員一人ひとりが生き生きと働ける環境づくりを目指し、
積極的に社員の健康維持向上に努めることを宣言します。
● 健康促進
定期健康診断受診率100%を徹底、健診結果に基づき保健指導や再検査実施まで行い、社員の健康管理に努めます。
● ワークライフバランスの推進
ワークライフバランス実現のため、フルフレックス勤務開始、長時間労働の防止、有給休暇計画的取得の推進、
社員の健康保持に努めます。
● メンタルヘルス
こころの健康増進のため、ストレスチェックを実施し、社内研修や定期的な情報配信などを行いセルフケアおよび
ラインケアに取り組みます。
2018年11月1日
産業保健サービス株式会社
代表取締役 今村健治
● 社員の健診受診率100%を実現します
●「食」に取り組みます
●「禁煙」に取組みます
●「運動」に取組みます
●「心の健康」に取組みます
● 健康づくり環境を整えます
従業員の健康を重要な経営資源と捉え、2018年より企業全体で健康づくりに積極的に取り組んでいます。
1.健康企業宣言 宣言の証(STEP1:銀の認定) | 健康優良企業認定証(銀の認定) |
2.健康企業宣言 宣言の証(STEP2:金の認定) | 健康優良企業認定証(金の認定) |
健康企業宣言東京推進協議会が運営する「健康企業宣言」で、2021年7月「健康優良企業 銀の認定」取得後、
更に高い水準での健康経営の取組み推進が評価され、「健康優良企業 金の認定」を2022年9月に取得しました。
健康経営優良法人 2023取得しました。
詳細内容は更新準備中です。